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2021年07月04日 [給湯器交換]

川口市 追い炊き配管

本日は浴槽の水漏れのご紹介です。工事前工事前の画像です。浴槽の下の方に付けられた白くて丸いものが循環金具です。この循環金具は浴槽の内側と外側にそれぞれ別のパッキンが付けられていて、パッキンが劣化すると水漏れして画像の様に浴槽に溜めていたお湯の水位が下がり循環金具より下までお湯が減ってしまいます。また、このパッキンは汎用部品では直せませんので水漏れの症状が出たら循環金具を交換することになります。現地調査浴槽の裏側の画像です。追い炊き配管には銅管やステンレスのフレキシブル管、樹脂管など様々な種類がありますが今回の現場はゴムホース製です。現地調査の結果、「ガスター製」の循環金具と追い炊き配管が使われていることが解りましたが、ガスター製品のサポートをしている「リンナイ」に問い合わせたところ、後継品が無いという回答でした。この場合、給湯器から浴槽まで全て新しく配管をし直すか、互換性の有るものを探すかの二択になります。お客様に状況を伝えて、後者の互換性の有る部品で工事を試みますが上手くいかない場合は前者の給湯器から浴槽まで新しく配管する了承を得て作業を進めます。撤去循環金具を取り外しました。撤去追い炊き配管を取り外しました。撤去取り外した部品です。再利用画像の継手を再利用します。何故なら、既設の追い炊きは極性(給湯器から浴槽に往く管と浴槽から給湯器に戻る管が分かれている)が有り、往きと戻りを誤配管しないように継手の長さを変えていたからです。20年以上前の追い炊きには極性が有りましたが、現在は無極性の追い炊きが主流となった為、継手の誤接合の心配もいらないことから継手の長さをわざわざ変える必要も無く、画像の短い継手が入手困難の為です。新しい追い炊き画像の新しい部品の一方の継手を外して組み替えます。往き循環金具、追い炊き配管は新しいものですがこの短い継手(往きで使われていたもの)は再利用して取り付けました。戻りこちらは継手も新しいものです。浴槽裏浴槽裏から見た新しい循環金具です。浴槽側浴槽内側から見た新しい循環金具です。フィルターフィルターを取り付け、試運転して作業終了です。川口市で浴室の水漏れや蛇口の交換など水道工事のことならお気軽にご相談ください。
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