さいたま市 漏水修繕工事A - 水漏れ・つまり・水道工事のブログ

ひまわり水道サービス
2017年02月01日 [リフォーム・水道工事]

さいたま市 漏水修繕工事A

本日は漏水修繕工事のご紹介です。参考までに給水管の修繕工事とは原型を変える事なく修理する事ですので管種変更や全ての給水管を布設替えする場合は修繕工事とはいいません。メーターボックス画像の様にメーターボックスの中に水が溜まってしまうので修理して欲しいという依頼です。この段階では給水管はコンクリートの下に埋められており管種の確認は出来ませんが経験則でお客様に見積をお伝えして作業を進めます。修理前コンクリートを斫り、土を掘削して給水管を確認します。漏水箇所バルブを開けるとご覧の様に水が噴き出しています。漏水の原因は給水管の継手が電蝕により割れてしまったことでした。ここで問題を整理します。さいたま市では水道メーターの下流側もステンレス製のフレキチューブの使用が義務付けられています。このフレキチューブのさらに下流側は使用材料の制限は有りません。割れていた継手は砲金製でステンレスとの電位差がほぼ同じであると水道に纏わる多くの文献で記されています。川口市の工事ではステンレスと砲金は絶縁継手を使用する様指示が出せれますが念のため、さいたま市水道局に電話で問い合わせるとメーター上流側(道路下の水道本管から水道メーターまで)も同じ事が懸念されるがさいたま市では防食テープを巻く事にしているといわれました。修理後にコンクリートを戻さなくてはいけないのでお客様に状況をお伝えして作業を進めます。
ステンレスフレキチューブこちらがステンレスフレキチューブです。この材料の使用目的は伸縮性が有り、従来の継手の様に災害時にすぐに折れてしまったり、外れてしまうというようなことが無いので速やかな復旧が期待できることなどがあります。砲金こちらが割れてしまった砲金製の継手です。修繕中修繕中です。防食テープ修繕箇所に防食テープを巻き付けました。コンクリート打設コンクリートを打設して作業終了です。ここまでご覧いただいた様に給水管や使用する継手などは各自治体(水道局)により違うことが有りますので弊社にご相談いただければ詳しくご説明させていただきますし、漏水により払い過ぎた水道料金の返金を受ける事も出来ますのでご安心下さい。
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